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| 女ラクは、はっきり言ってあんまり良く分かりません。 というか、大まかな所は見ていて分かるので何とかなりますが、細かい点については、もともと男子と違う為に理解しにくい所もあるし、さらに昨年の改訂によってまた大きく変更になった部分もあるようなので・・・。 とりあえず分かる所まで書いて見ますが、間違いがあったらすいません。 (気づいた方はどうぞ指摘して下さい) |
| さて、それでは内容に入っていきますが、とりあえず、女子が男子と違う所を先に幾つか挙げておきます。 @フィールドにいるプレイヤーの人数が違う Aフィールドの大きさ、描かれるラインが違う B使用するクロスの基準が違う Cプロテクター類を付けない D当然、ボディチェック禁止 E試合時間が違う 等など・・・。 でも、試合の激しさは、結構男子にもひけを取らないと思います。はい。 |
・フィールドの大きさは、タテ110m×ヨコ60mの長方形を原則とする。 試合会場の状況によってヨコ60mが確保できない場合は、50〜60mの間で最大になるようにする。 タテ110mが確保できない場合は、基準に従い最低92m(障害物まで96m)までは縮めることが出来る。(詳細は図参照) フィールド全体 ゴール周辺のライン※詳細なラインの規定や角度については、ルールブックを参考にして下さい。 ・ゴールはゴールサークルの中央に設置。 ・ゴールの高さ、幅はともに内側で測って1.83mとする。 ・ゴールネットは網目が4cm以下の物を取り付ける。 ・ゴールラインは両ゴールポストの間に記す。 ・スティック(クロス)の素材は、以下に定める通り。 ヘッド:木、プラスチック、繊維ガラス ポケット:ナイロン、皮(合成皮革含む) ハンドル:木、アルミニウム、グラファイト ヘッドをハンドルに固定するためのネジ:金属 ・フィールド選手のスティックの規定は以下の通り 長さは、90cm以上110cm以下。 ポケットは、4本以上5本以下の皮紐と、8本以上12本以下の十字編みステッチによって編みこまれたもの。 スティックヘッド上部の幅は18cm以上23cm以下、ブリッジ又はストッパーの2.5cm上の部分でヘッドの内側の幅が6.7cm以上7.6cm以下、外側の幅が7.6cm以上10.1cm以下。 ブリッジ又はストッパーの中心からヘッドの先端までの長さは、25.4cm以上30.5cm以下。 ウォールの高さは、最も高い所で3.2cm以上4.5cm以下、ガードは3.2cm以上7.0cm以下。 ポケットの深さは、ポケットのどの位置でも、ボールを入れた状態で、ボールの上部が隠れてしまわない高さ(ウォール上部から6.3cm以下)とする。 スティックの重さは567g以下。 ![]() ・ゴールキーパーのスティックの規定は以下の通り 長さは、90cm以上122cm以下。 ポケットはメッシュ製か4本以上5本以下の皮紐と、8本以上12本以下の十字編みステッチによって編みこまれたもの。 ヘッド上部の幅は、内側30cm以下、外側32.5cm以下。 ヘッドの長さは40cm以下。 ウォールの高さは最高で7cm以下。 深さの制限は無し。 重さは773g以下。 ・ボールは男子と同じ物を使用。 ゴム製で色は均一であること。 円周は20cm〜20.3cmであること。 重さは142g〜149g。 18℃〜23℃の気温下で、1.8mの高さからコンクリートの地面に落としたとき、1.1〜1.3m弾むもの。 ・1試合でベンチ登録可能な選手数は、20人以下。 ・試合開始時には各チーム12人ずつの選手がフィールドに出る。うち1人はゴールキーパー。 ・選手の他に、コーチ2人以下、スタッフ2人以下の4人以下をベンチ登録可能。 ・ゴールキーパーを除く全てのフィールドプレイヤーは統一されたチームユニフォームを着用。 ・全てのユニフォームには、前面と背面に目立つ色で分かりやすい書体の番号を付ける 前面の番号は10cm四方以上、背面の番号は18cm四方以上であること。 ・ゴールキーパー以外のフィールドプレーヤーは、上の歯を覆う形状のマウスガードを着用。 ・その他、ゴールキーパーを除くフィールドプレイヤーが着用できる装具、出来ない装具は以下の通り。 着用可能:グローブ・アイガード・ノーズガード・髪を留めるための装飾性のないゴム・ヘアピン・バンダナなど。 着用不可:ヘッドギア・フェイスマスク・帽子・アクセサリー類・時計。 ・ユニフォーム以外に身に付けるバンダナ、スパッツはユニフォームと同色であること。 ・ゴールキーパーは、フェイスマスク付のヘルメット、胸当てまたはボディパット、喉当てを着用。 ・怪我をして傷口が開いていたり、ユニフォームに血が付着した状態でフィールド内に入ることは出来ない。 ・両チームは常にフィールドの中にいる選手の中から1名を「フィールドキャプテン」として定める。 ・審判員は、フィールド内を中心に見る3人の審判員と、試合中の選手交替を中心に見る審判員1人の計4人によって構成される。 ・スコアラーは、試合中の得点、警告、退場、チームタイムアウトを記録する。 ・タイムキーパーは試合開始前に審判員と試合時間について確認し、試合中は試合時間、タイムアウト、退場時間を測定する。 ・試合時間終了時に、得点の多いチームの勝利。 ・得点は1ゴール1点で、以下の条件をともに満たしたとき、認められる。 @攻撃側の選手のスティック、阿多は守備側の選手のスティックあるいは身体によってボールが進められた。(ファウルがあった場合や、攻撃側の選手の身体に当たってゴールに入った場合、ゴールキーパーが投げたボールが直接ゴールに入った場合等はノーゴール) A2本のゴールポスト、クロスバー、ゴールラインで構成される面を、ボールが正面から完全に通過した。(ライン上にかかっている場合はノーゴール) ・試合は、ハーフ制で、各ハーフ25分間とする。 ・ハーフタイムは最大10分間とし、ハーフタイム終了後には攻撃する方向を交替(サイドチェンジ)し試合を再開する。 ・ハーフタイム終了後、得点後、チームタイムアウト後には、30秒以内に試合再開のドローを行う準備が完了しなければならない。 ・所定の試合時間が終了し、同点であった場合には延長戦が行われる。延長戦では、ホイッスルがあった時には、全て時計を止める。 ・悪天候当で継続不可能と審判により判断された場合、中断・中止することがある。中止となった試合は、試合時間の80%以上が経過していれば試合は成立、経過していなければ不成立となる。 <<試合の管理>> ・全てのプレーは審判員のホイッスルによって停止され、再開される。 ・プレー中に審判がホイッスルを吹いたとき、フィールド内の選手は、全員その場に立ち止まらなければならない(スタンド)。 ※再開のホイッスル前に動いた選手は「クリーピング」のファール対象となる。 ※ゴールキーパーはゴールサークル内では動くことが出来る。 ・試合はホイッスルの内容に応じて、定められた場所から再開される。 <<試合の開始・再開 「ドロー」>> ・前後半の試合開始、およびシュート決定後の試合再開はドローによって行われる。 「ドロー」=両チームの選手1人ずつがセンターラインをはさんで背中合わせにしたスティックの間に挟まれたボールを上方に向かって飛ばすこと。 ドロー時のセットに係る細かいルールについてはルールブックを参照してください。 ・センターサークル周囲にいる選手は審判がホイッスルを吹くまでセンターサークルを踏んだり、中に入ったりしてはならない。 ・ゴールキーパーは審判がホイッスルを吹くまで、守備するゴール側の15m半円内にいなければならない。 <<試合の再開 「スロー」>> ・プレーの再開にあたり、ボールが与えられる権利が両チームに等しくある場合には、スローが行われる。 「スロー」=両チーム1人ずつの選手がフィールドの内側を向き、審判員が投げたボールを取り合うことによってプレーを再開すること。 スロー時のセットに係る細かいルールについてはルールブックを参照してください。 ・審判員が投げたボールが、一方の選手に著しく有利な位置に飛んだり、両選手がボールに触れなかったりした場合には、再度、スローが行われる。 <<アウトオブバウンズ 場外>> ・ボール或いはボールを持っている選手の身体の一部が、フィールドの境界線上又は境界線外の地面に付いた時、ボールは場外に出たことになる。 ・シュートが得点とならず、シュートされたボールが場外に出た場合は、審判員がホイッスルを吹いた時点でボールの最も近くにいた選手にボールが与えられる。同選手がボールを持ち、境界線から一歩内側に入った位置から試合再開。 ・シュート以外によってボールが場外に出た場合、審判員がホイッスルを吹いた時点で、ボールに最後に触ったチームと反対のチームの中で、ボールの最も近くにいた選手にボールが与えられる。同選手がボールを持ち、ボールが出た場所で境界線から一歩内側に入った位置から試合再開。 ・ドローのボールがそのまま場外に出た場合は再ドロー。さらに再ドローのボールがそのまま場外に出た場合はスローにより再開。 <<選手交替>> ・プレーが行われているとき、シュート決定後、或いはハーフタイムにおいて、いつでも何人でも選手を交替することが出来る。 プレー中の選手交替:フィールド内の選手が交替エリアに入ってから、代わりの選手がフィールド内に入ることが出来る。 ・レッドカードにより退場のペナルティが与えられた場合は、決められた時間(6分間)が経過したら、退場選手とは異なる選手がフィールドに入ることが出来る。 ・グリーンカードとレッドカードが同時に提示され退場のペナルティが与えられた場合は、決められた時間(3分間)が経過したら、ペナルティが与えられた本人が戻ることが出来る。 ・フィールド内の選手が負傷などでプレーを続けられなくなった場合、回復の為に2分間与えられる。(キーパーの場合は5分間) ・どちらかのチームがファールを犯した場合、ホイッスルが吹かれ、ファールに対するペナルティとして相手チームにフリーポジション(ボールが与えられ他の選手は全て半径4m以上はなされた状態)が与えられ試合再開。 ・両チームの選手が同時にファールを犯した場合、ファールが同等ならスローで再開。同等でない場合はメジャーファウルの処置。 ・ファール発生時、審判が「プレーを止めてフリーポジションを与えるよりもプレーを継続させた方がファールを受けたチームにとって有利」と判断した場合には、ホイッスルを吹かずにプレーを継続させる。(ヘルドホイッスル) 特に危険性の高いファールや、カードの対象となるファールについては、原則としてヘルドホイッスルは適用されない。 <<ゴールサークルルールとペナルティ>> ・ゴールサークル内には、そのゴールを守備するチームの選手1人だけが入ることが出来る。 ゴールキーパーはいつでも入れる。 その他の守備側の選手は、相手チームがボールを保持していないときに限り入れる。 ・ボールがサークル内の地面及び、ゴールやサークル内の選手に触れた後サークルを地面に垂直に伸ばした仮想の円筒内にあるとき、サークル内にいる選手がボールを保持しているとき、ボールはサークル内にあるとみなされ、以下のルールが適用される。 1)ゴールサークル外の選手は、サークル内にあるボールを扱うことは出来ない。(インザクリース) 2)ゴールサークル内でボールを保持している選手へのチェック禁止。(インザクリース) 3)ゴールサークル内にいる選手はボールを手や身体で扱っても良い。 4)ゴールを守備するチームは、ボールがゴールサークルには言ってから10秒以内にサークルから出さなければならない。 ・ゴールサークル内の選手は、サークル外のボールをスティックを使いゴールサークル内に転がし入れ拾い上げることが出来る。 ・サークル外の選手がボールを持ったままサークル内に入ってはいけない。 ・サークル内に選手がいないとき、守備するチームは保持しているボールを故意にサークル内に入れてはいけない。 ペナルティ ・ゴールサークルルールに対してファールが起きたときは次の処置が取られる。 【守備側のファール】 フォールが起きた位置から一番近くにいた攻撃側の選手にゴールラインの延長上15mの位置でフリーポジションが与えられる。ファールを犯した選手は11mマークに立つ。 キーパーがファールを犯した場合は、代わりにフリーポジションが与えられる選手の一番近くにいた選手が11mマークに立つ。(キーパーは残る) キーパー以外が相手選手がボールを保持しても速やかにサークルから出なかった場合メジャーファール。 【攻撃側のファール】 ゴールキーパーに、ゴールサークル内でフリーポジションが与えられる。 キーパーがサークル外にいた場合は、サークルの最も近くにいた守備側の選手がフリーポジション。 ファールを犯した選手は、ゴールサークルとファールの起きた位置を結ぶ延長上でゴールサークルから4m離れた位置に立つ。 <<マイナーファールのルールとペナルティ>> ・カバーリング ボールが地面にあるとき、相手チームの選手が拾うのを妨げる形でスティックや身体の一部をボールに覆いかぶせ押さえつけてはいけない。 ・ガーディング ボールを保持した選手は、チェックされないようにスティックから離した一方の腕でスティックを守ってはいけない。 ・ボディボール 身体の一部を使ってボールを扱ってはならない。 ・エンプティスティックチェック 相手選手がボールを保持していないとき、そのスティックをチェックしたり身体の一部でスティックにぶつかってはいけない。 ・マイナー・ヘルドクロス ボールを持つ選手のスティックをチェックする選手は、自分のスティックで相手のスティックを押さえつけてはいけない。 ・ドロー時、ドローを行う選手以外は審判のホイッスル前にセンターサークルに入ったり線を踏んではいけない。 ・故意に試合の進行を遅らせてはならない。 ・不正な選手交替を行ってはいけない。 ・スティックを投げてはいけない。またスティックを持たずにプレーに参加してはならない。 ・不正なスティックを使用してはいけない。 ・フィールドキャプテンとキーパーはスティックチェックを要請できるが、一度合法と確認されたスティックを再度確認要請してはいけない。また2度別のスティックの確認を要請し、それらがどちらも合法だった場合は3度目の確認を要請してはならない。 ・不正なユニフォームや装具を着用してはならない。 ・不正な装飾品を着用してはならない。 ・ドローの時ゴールキーパーは、守備側の15m半円内にいなければならない。 ・ゴールキーパーは、センターラインを越えてプレーしたり、得点してはならない。 ・オフサイド リストレイニングエリア内にボールがある時、リストレイニングラインによってフィールドを2つのエリアに識別し、ボールのあるサイドをオン(ON)、無いサイドをオフ(OFF)とし、ボールがオンにある時は、オフに残っていなくてはならない最低人数を常に保たなくてはならない。 ![]() 「オフェンスチーム」:オンにシュートするゴールがあるチーム 「ディフェンスチーム」:オンにゴールキーパーが守備するゴールがあるチーム ※「オフェンスチーム」はオフにキーパーを含めた4人以上の選手を必ず残す。 (最高8人までのオンでの攻撃) ※「ディフェンスチーム」はオフに3人以上の選手を必ず残す。 (最高9人までのオンでの守備) ※オンとオフの選手は入れ替わることが可能。 ※オフにいなくてはならない選手がリストレイニングラインを踏んだり越えたりしてはならない。ただし、両足が外であればスティックがラインを越えてエリア内の地面についても良い。 ペナルティ(オフサイドを除く) ・マイナーファールが起きたとき、ボールのある位置から最も近くにいた相手チームの選手にフリーポジションが与えられる。 ・「15m半円内」での守備側のマイナーファールの場合、ゴールサークルの中心とファールの起きた位置を結ぶ線の延長が15mラインと交わる位置で攻撃側の選手にフリーポジションが与えられる。 ・ゴール前方のゴールサークルの中心から11m以内の位置で、攻撃側の選手がマイナーファールをした場合、または、ゴール後方のゴールサークルの中心から11m以内の位置で守備もしくは攻撃側の選手がマイナーファールを犯した場合、ゴールサークルの中心とファールの起きた地点を結ぶ線の延長が11mラインと交わる位置で相手チームにフリーポジションが与えられる。 ・ゴールキーパーがゴールサークル内でゴールサークル外の選手に対しマイナーファールを犯した場合、ファールを受けた選手はゴールラインの延長上15mの位置でフリーポジション。その際、ゴールキーパーはサークル内に残り、フリーポジションが与えられた選手の近くにいた選手が代わりに11mマークに立つ。 ・ゴールキーパーが相手ゴールへボールを入れたときは、ゴールは認められず、ゴールキーパーをセンターラインに位置し、相手チームのゴールキーパーにゴールサークル内でフリーポジションが与えられる。 ・合法でないスティックを用いた選手が得点した場合や試合に不正に参加している選手がいるチームが得点した場合、守備側のゴールキーパーにフリーポジションが与えられる。 ・同じマイナーファールを同選手が2回繰り返すと、2回目はメジャーファールとなる。(オフサイドにも適用) オフサイドのペナルティ オフサイドが起きた場合のペナルティは以下の通り。 a)「オフェンスチーム」がオフサイドを犯した場合 1)「オフェンスチーム」がボールを保持またはどちらのチームも保有していない場合、直ちに笛が吹かれオフサイドのコールがなされた後、以下の方法で再開。 @「オフェンスチーム」のオフサイドのみの笛が吹かれた場合、「ディフェンスチーム」の選手にフリーポジションが与えられる。(フリーポジションの位置等はルールブックを参照してください。) A「オフェンスチーム」のオフサイド以外のマイナーファールの笛とオフサイドの笛が同時だった場合はオフサイドの処置が実行され、@同様のフリーポジションが与えられる。 B「オフェンスチーム」のメジャーファールの笛とオフサイドの笛が同時だった場合はオフサイドの処置が実行され、@同様のフリーポジションが与えられる。但しこの場合、メジャーファールもコールされ、メジャーファールを犯した攻撃選手は、オフサイドが起きていなかったらフリーポジションが与えられるべき守備選手の後方4mに配置される。 C『場外』の笛とオフサイドの笛が同時だった場合はオフサイドの処置が実行され、@同様のフリーポジションが与えられる。 D「ディフェンスチーム」のオフサイド以外のマイナーファールの笛とオフサイドの笛が同時だった場合はスローが行われる。(位置などについてはルールブック参照して下さい) E「ディフェンスチーム」のゴールサークルファールの笛とオフサイドの笛が同時だった場合はスローが行われる。(位置などについてはルールブック参照して下さい) Fアドバンテージフラッグが上がっていない時の「ディフェンスチーム」のメジャーファールの笛とオフサイドの笛が同時だった場合、メジャーファールの処置が行われ、フリーポジションが与えられる。(位置などについてはルールブック参照して下さい) Gアドバンテージフラッグが上がっている最中に、オフサイドの笛が吹かれた場合、もしくはアドバンテージフラッグが上がった後、スコアリングプレーが終了した笛とオフサイドの笛が同時だった場合、スローが行われる。(位置などについてはルールブック参照して下さい) 2)「ディフェンスチーム」がボールを保有している時は、以下のとおり。 @オンで「ディフェンスチーム」がボールを保有し、オフサイドによる不利が生じない状況で円滑なプレーが継続している場合は、ヘルドホイッスルとなる。 A@以外の状況では直ちに笛が吹かれ、1)と同様に処置される。 b)「ディフェンスチーム」がオフサイドを犯した場合 1)「オフェンスチーム」がボールを保有している場合、ヘルドホイッスルとなる。この時のヘルドホイッスルは審判が片方の腕をまっすぐ上に伸ばすことで「ディフェンスチーム」がオフサイドを犯したことが示され、ヘルドホイッスル中に「ディフェンスチーム」がオフサイドに気付きオフを合法的な人数に戻した場合には審判の腕は下ろされプレーは継続する。 但し以下の場合には直ちに笛が吹かれ、オフサイドのコールがされる。 @「オフェンスチーム」がボールの保有を失った場合、又は人数が多いことにより「ディフェンスチーム」が有利な状況となった場合。→「オフェンスチーム」のフリーポジション。(フリーポジションの位置等については、笛が吹かれた時、15m半円及びゴールサークルの外にボールがあるか内側にボールがあるかで変わってきます。詳しくはルールブックを)。 Aヘルドホイッスル中に「オフェンスチーム」の選手によるオフサイド以外のマイナーファールの笛が吹かれた場合。→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Bヘルドホイッスル中に「オフェンスチーム」の選手によるオフサイドが犯された場合。→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Cヘルドホイッスル中に「オフェンスチーム」の選手によるゴールサークルファールの笛が吹かれた場合。→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Dヘルドホイッスル中に『場外』になり、オフサイドが起きていなければフリーポジションを与えられるはずの選手が「ディフェンスチーム」の場合→「オフェンスチーム」のフリーポジション。(位置などについてはルールブック参照して下さい) 2)「オフェンスチーム」がボールを保有している時のヘルドホイッスル中、以下の場合で笛が吹かれた時は、オフサイドのコールはされずに「オフェンスチーム」のフリーポジション。 @ヘルドホイッスル中に「ディフェンスチーム」によりオフサイド以外のマイナーファールが犯された場合→マイナーファールの処置としてフリーポジション Aヘルドホイッスル中に「ディフェンスチーム」によりメジャーファールが犯された場合→メジャーファールの処置。フリーポジション Bヘルドホイッスル中に『場外』になり、フリーポジションを与えられる選手が「オフェンスチーム」だった場合→フリーポジション 3)「ディフェンスチーム」がボールを保有している場合は、直ちに笛が吹かれる。 c)「オフェンスチーム」と「ディフェンスチーム」が全く同時にオフサイドを犯した場合(ダブルオフサイド) 1)直ちに笛が吹かれ、オンの中でリストレイニングラインに一番近い「オフェンスチーム」の選手と「ディフェンスチーム」の選手は最短距離でオンを一歩出た位置に配置され、オフは合法な人数に戻された後、以下の方法で再開。 @ダブルオフサイドの笛のみ吹かれた場合→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Aどちらかのチームによるマイナーファールの笛とダブルオフサイドの笛が同時だった場合→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Bボールが『場外』となった笛とダブルオフサイドの笛が同時だった場合→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Cアドバンテージフラッグが上がっている最中に、ダブルオフサイドが犯された場合、もしくはアドバンテージフラッグが上がった後、スコアリングプレーが終了した笛とダブルオフサイドの笛が同時だった場合→スロー(位置などについてはルールブック参照して下さい) Dアドバンテージフラッグが上がっていない時、「オフェンスチーム」もしくは「ディフェンスチーム」のどちらかによるメジャーファールの笛とダブルオフサイドの笛が同時だった場合→メジャーファールのフリーポジション(位置などについてはルールブック参照して下さい) <<メジャーファールのルールとペナルティ>> ・デンジャラスチェック 守備側の選手は、ボールを保持している攻撃側の選手に危険を及ぼす形でスティックをチェックしようとしたり、スティックによって相手の身体を叩いたりしてはならない。 頭部周辺へのチェックは即時にイエローカードの対象となる。 ボールを保持している選手の動作によって当たった場合はファールとならない。 ・スワイピング ボールを保持している相手選手のスティックや身体に向かって、故意に或いは相手選手の安全をまったく考慮せずに、必要以上に大きくスティックを振り回してはならない。 ・ディテイニング 横にしたスティックや、合法的な守備範囲よりも広げた腕によって、相手選手の進路を妨げ、進行を困難にしてはならない。 頭部や首に対してその周辺約20cmの空間にスティックを出してはならない。 ・ブロッキング 選手は自分の身体が防壁となるように、相手チームの選手の進路をふさいではならない。 ・プッシング 自分のスティック又は身体の一部で相手選手の身体を強く押すことで、相手の動きを妨げたり、危険を及ぼしたりしてはならない。 ・メジャー・ヘルドクロス 自分のスティックや身体の一部で相手選手のスティックを強く押さえつけることで、相手の動きを妨げたり、危険を及ぼしたりしてはならない。 ・トリッピング 自分のスティック又は身体の一部によって、相手選手の足を引っ掛けて、つまずかせてはならない。 ・フリースペーストゥゴールの侵害 守備側の選手はゴールサークルの外周に伸ばした2本の接線で区切られる範囲((フリースペース・トゥ・ゴール)※ただしゴールライン後方は除く)を侵害してはならない。(詳細はルールブックを参照して下さい) ゴールキーパーについてもゴールサークルから出ている場合には対象となる。 ・ゴールサークルファール 防具を付けていない守備側の選手は、相手チームの選手がボールを保持したら、速やかにゴールサークル外に出なくてはならない。 ・3秒ルール 守備側の選手は、以下の3つのいずれかの状態で、3秒以上「11m扇」内に留まってはならない。 @攻撃側のどの選手にも付いていない。 Aボールを保持していない攻撃側の選手に付いている時、その選手から2m以上離れている。 Bボールを保持していない攻撃側の選手1人に対して、同時に2人以上で付いている。 攻撃側のチームが進めるボールがシュートするゴールに近いリストレイニングラインを越えたときから適応。 ゴールサークルの真裏の攻撃側の選手に付く守備側の選手は対象外。ただし同時に別の守備側の選手が付いている場合は対象となる。 ・ゴールキーパーのボディボール ゴールキーパーはゴールサークルの外にいる時、シュートを阻止する為に身体の一部でボールを扱ってはならない。 ・デンジャラスフォロースルー ボールを保持している攻撃側の選手は、フォロースルーが相手選手に危険を及ぼすようなパスを投げたり、シュートを打ったりしてはならない。 ・デンジャラスプロペリング ボールを保持している攻撃側の選手は、相手選手に向かって、危険或いは制御されていないとみなされるようにボールを進めてはならない。→即時イエローカードの対象 ・デンジャラスショット ボールを保持している攻撃側の選手は、相手のゴールキーパーに危険を及ぼすようなシュートを打ってはならない。 ・チャージング ボールを保持している攻撃側の選手は、先に「ファールでない守備位置」について進路を防いでいる守備側の選手に対して、自分からぶつかっていったり、押したりしてはならない。 ・ハイドクロス ボールを保持している攻撃側の選手は、相手選手がファールでないチェックが出来ないほどにスティックを自分の顔や身体、或いは同じチームの選手の顔や身体に近づけてはならない。 ・イリーガルピック ピックをするときには、守備側の選手に、止まったり、進行方向を変えたりするのに十分な空間を与えなければならない。 ・アンスポーツマンライクコンダクト 選手は、乱暴な振る舞い、相手選手や審判員に対する侮辱的発言などをしてはならない。 ・マイナーファールの繰り返し 一人の選手が、2回同じマイナーファールを繰り返してはならない。 ペナルティ ・メジャーファールが起きた場合には、ファールを受けた選手がいた位置で、その選手にフリーポジションが与えられる。その際、ファールを犯した選手は、フリーポジションが与えられた選手の攻撃方向に対して、真後ろ4mに立つ。 ・ゴール前方の、ゴールサークルの中心から11m以内の位置で、守備側の選手がファールを犯した場合 1)ファールを受けた選手の最も近くにあるハッシュマークからフリーポジション。 2)3秒ルールのファールの場合は、ファールが起きた地点に最も近いハッシュマークから、そのハッシュマークに最も近い選手のフリーポジション。 3)ゴール横前方の11m以内でかつ11m扇の外側でのファールの場合、1番ハッシュからのフリーポジション。 4)ゴールサークルファールの場合、センターハッシュの最も近くにいた攻撃の選手に、センターハッシュからフリーポジション。 ※ファールを犯した選手はフリーポジションが与えられた選手の真後ろ4mに立つ。 ・@ゴール前方の、ゴールサークルの中心から11m以内の位置で、攻撃側の選手がメジャーファールを犯した場合、又は、Aゴール後方の、ゴールサークルの中心から11m以内の位置で、守備もしくは攻撃側の選手がメジャーファールを犯した場合 ゴールサークルの中心とファールの起きた位置を結ぶ線の延長が11mライン(後方は仮想)と交わる位置で、ファールを受けた選手にフリーポジション。ファールを犯した選手は、フリーポジションの与えられた選手の攻撃方向真後ろ4m。 ・デンジャラスショットがあった場合、ゴールサークル内でゴールキーパーにフリーポジション。ファールを犯した選手は、ゴール真後ろ4m。 ・アンスポーツマンライクコンダクト及びマイナーファールの繰り返しの場合、ファールのホイッスルが吹かれたときボールの一番近くにいた選手にフリーポジション。ファールを犯した選手は攻撃方向真後ろ4m。 ・得点になる可能性が極めて高い状況で、守備側の選手の故意のファールでシュートを妨げた場合、ゴールキーパーもゴールサークルから除かれ、フリーポジションから再開。 <<アドバンテージフラッグ>> ・ファールが起きたとき、審判が「ホイッスルでプレーを止めてフリーポジションを与えるよりも、プレーを継続させた方がファールを受けたチームにとって有利」と判断し、かつ、以下の4つの条件が全てそろっている場合、審判が黄色い旗を揚げてファールがあったことを示した上で、プレーを継続させる。 1)守備側のファールである 2)メジャーファールである 3)ボールの位置が、ゴール前方15m半円の内側、及びゴール裏9mとゴールの両側各15mの範囲内 4)攻撃側の選手がゴール付近で、明らかに得点を狙う意思があるとみなされる状態(スコア印具プレー)にある ・ボールを持っていない攻撃側の選手へのメジャーファールでも適応可能 ・スコアリングプレーは以下のとき終了 1)攻撃側のチームがシュートを打つ 2)攻撃側のチームがボールを失う 3)攻撃側のチームがゴールへシュートを打つ為の継続的な攻撃を止める 4)攻撃側のチームがファールを犯す 5)守備側のチームが、直ちに試合を止めなければならないファールを犯す ・スコアリングプレー終了時の処置 1)攻撃側がシュートした場合、通常の状態に戻る。 2)攻撃側がシュートしたが、アドバンテージフラッグの対象となるファールが原因で得点にならなかった場合、ホイッスルが吹かれファールを受けた攻撃側の選手にフリーポジション。 3)ファール以外の理由でスコアリングプレーが終了した場合、ホイッスルは吹かれ、ファールを受けた攻撃側の選手にフリーポジション。 ・アドバンテージフラッグの対象となるファールの起きた位置による処置の違い 1)ゴール前方11mから15mの間でのファール→ファールの起きた位置でフリーポジション 2)ゴール横前方でゴールサークルから11m以内かつ11m扇の外側でのファール→ファールの起きた位置に最も近いハッシュマークでフリーポジション 3)ゴール前方11m扇内でのファール→ファールの起きた地点に最も近い11m扇内のハッシュマークからフリーポジション 4)ゴール裏の場合→ゴールラインの延長上11mマークでフリーポジション ・アドバンテージフラッグ適用中に、守備側のチームがさらに別のファールを犯し、スコアリングプレーが終了した場合、最後に起きたファールが起きた位置に最も近いハッシュマークから、ファールを受けた選手のフリーポジション。 ・アドバンテージフラッグの適用中、攻撃側のチームがメジャーファール又はマイナーファールを犯した場合、ゴールライン延長上15m以上はなれた位置でスロー。 <<カードによる警告と退場>> 個人ファールに対するカード ・以下のメジャーファールが起きた場合、その程度により、ペナルティに加え口頭での警告、カードの提示が行われる。 1)アンスポーツマンライクコンダクト 2)メジャーファールの度重なる繰り返し 3)相手選手の安全を著しく脅かす行為(以下は即時カード提示) @頭部周辺へのデンジャラスチェック Aデンジャラスプロペリング Bスワイピング C@〜B以外で、明らかに故意に相手選手の安全を著しく脅かすメジャーファール カード提示はオフィシャルタイムアウトで時計が止められる。 ・個人ファールに対するカード(3種類) 1)上記1)、2)のメジャーファールが著しい程度で行われた場合及び3)のファールが行われた場合、イエローカード提示。 2)一人の選手がイエローカード相当ファールをもう一度行うと、イエローカードと同時にレッドカードが提示され、「退場」となりその試合には戻れない。 3)上記のメジャーファールが極めて著しい程度で行われた場合、即レッドカードが提示され退場となる。 ・イエローカードが提示されている時にはルールに従いメジャーファールの処置が行われ再開する。 ・レッドカードが提示された時には、カードが提示されてから6分間は代わりの選手がフィールドに入ることは出来ず、そのチームは人数が少ない状態で再開。6分間経過した後、代わりの選手が入ることが出来る。 前半終了6分前以降のレッドカードの場合、残り時間は後半に持ち越される。 ・ゴールキーパーがレッドカードで退場になった場合は、すでにフィールド内にいる選手が防具を着用してゴールキーパーとなることが出来る。 ・ベンチにいるコーチやスタッフにも、イエローカード・レッドカードが提示される場合がある。 この場合、提示された者は、30秒以内にベンチから退場しなければならず、退場しようとしない場合には、試合の継続資格を失い試合終了となる。資格を失ったチームが負けていた場合、そのスコアで、勝っていた場合には0対1で負けとなる。 チームファールに対するカード ・以下のファールが起きた場合ペナルティに加え、カードの提示が行われる。 1)試合の遅延行為 @クリーピング Aフリーポジション時に審判の指示に従わない B得点後、ハーフタイム終了後、及びチームタイムアウト終了後に、試合の再開を著しく遅らせる 2)同一チームによる、同じファールの繰り返し ・チームファールに対するカード(3種類) 1)故意に試合を遅延させた場合及び同一チームによる同ファールの繰り返しの場合、そのチームのフィールドキャプテンにグリーンカードが提示される。 @フリーポジションを与えられる予定だったチームのキャプテンが、グリーンカードを提示された場合、相手チームにフリーポジション。 A「フリーポジションが与えられる予定だったチーム」の相手チームのキャプテンがグリーンカードを提示された場合、カード提示のためのオフィシャルタイムアウト取得前に予定されていた処置。 2)フィールドキャプテンにグリーンカードが提示されたあと、さらにグリーンカードの対象となるファールが行われた場合、その選手にグリーンカードとイエローカードが同時に提示される。 この場合、オフィシャルタイムアウト取得前に予定されていた位置で「カードが提示されたチーム」の相手チームのフリーポジションで再開され、メジャーファールとして処置される。 3)グリーンカードとイエローカードが同時に提示されたチームの選手が、さらにグリーンカードの対象となるファールを行った場合には、その選手にグリーンカードとレッドカードが同時に提示される。 @グリーンカードとレッドカードの同時提示の場合、その選手は3分間の退場となり、フリーポジションが予定されていた位置で相手チームのフリーポジションで再開。 A前半終了3分前以降に、グリーンカードとレッドカードによる退場選手が出た場合には、退場時間は後半に持ち越される。 |
う・・・・・・・・・・。
ふう。
やっと終わった・・・・・・。
女子は良く分からんのでどこをはしょっていいのか分からないので長々と載せてしまいました。
参考程度になればと思います。ハイ。