平成18年08月24日〜25日:
岩手県滝沢村にある、国立岩手山青少年交流の家で行われた、岩手大学男子ラクロス部の合宿に参加してきました。 |
東北もすでに20日からリーグ戦が開幕し、岩手大学も9月の第1週から試合が控えているということもあり、お盆の期間になまった体を蘇らせる意味も含めて、かなり気合の入った?合宿のようでした。
今回の合宿には、SLCからMFとDの2人のコーチ(東北大学の大学院の方だそうです)が参加して指導してくれていました。
それと夜から合流したエイジさんも2日目には参加。私は1日目と2日目の午前中を高速使って日帰りで2往復の参加。
基本的には、私はお手伝いと気付いたことを話す程度で、技術的なことは現役のSLC選手のお二人(確か佐藤さんと田面木さん?)にお任せ。今回はきっちりレポをするために写真を撮ったりしてました。
参加人数は、1日目は16人(岩大13、SLCコーチ2、私)、夕方にもう1人岩大が参加。2日目は岩大がさらに2人増えて、エイジさんも参加したので20人になりました。あと、マネージャーが2人です。
はっきりいってこのくらいの人数を見るのは、見せ試合のとき以来かなと思うくらいでした。でも大学の集中講義と重なって参加が遅れたり、実際2年生のATは参加できなかったりと、ちょっと残念なところもありました。
さて、私が到着したのが、24日の14時15分頃。
ちょうど、みんなも荷物を部屋に入れて、着替えを済ませ外にでてきていたので早速合流。
とりあえず約束していたので差し入れのスイカとスポーツドリンクの素を手渡してから早速私も着替えて、参加。

これが、今回お世話になった青少年交流の家。
私も高校時代に2回ほど宿泊したことがありますが、その時となんら変わらない感じ。
なんといっても、宿泊無料!!で食事代とリネン代くらいしかかからないのが、合宿向きです。
この日も他に中学生と思しき団体がおりました。
それも含めてなんら変わらない感じですが、ただ名前は変わってました。
さて前置きはこれくらいで、早速練習に参加。
まずは全員集まって、コーチの方達に自己紹介。私も同様にさせていただきました。
その後アップを開始。軽くランニングをしてから準備運動です。
最初からの参加人数はこれくらい(写っていないのが2人)。
準備運動、ストレッチと済ませてから、少しステップ(ダッシュ)をやって、メットオン。
これは前にも書いたことなのですが、やっぱりステップの時には(特にバックステップなんかは)クロスを持った方が・・・と少し思いました。
メットオン中
メットオンしてパス練。
私はこのときあまりアップもしていないで、球拾いでも手伝おうと考えていたのですが、人数が一人足りずに急遽参加。アップしてなかった分ヒーヒー(;O;)ものでした。
普通のパスキャッチの次に遠投までやって、ラインドリルに移行。
ようやく私は抜けることが許され、バックアップに回りました。
この頃から中学生の陸上部も同じグラウンドの外周を使って練習を始めたので結構きがきじゃありませんでした。ハイ。
パスドリル、グラボーのドリルと終わり、私は一旦ゴーリーのアップの手伝いへ。
その間、グラボーの2対1等をやっていた模様。
ある程度アップも終わった頃、一旦集合となり、そこからは二手に分かれての練習。
一方は、ゴーリー相手にシュート練、もう一方はマーク(コーン)を立てて1on1のキープ対ディフェンス、1対2でのキープ対ディフェンスの練習。
シュート練
今シーズンからの新守護神となるか??
シュート練では、まず基本的なシュートを、その後ゴーリー前にブラインドとなるクリースプレイヤーを一人置き、それをうまく使ったシュートを打つ練習などをしました。
意外なほどブラインドを使うことが新鮮だったらしく、なかなかうまく使いきれない様子。またクリースプレイヤーの方も、なかなかタイミングが計れない様子でした。
また、MFの選手でシュートに対する反応が非常によく、ゴーリー並にショートクロスでキャッチできていた選手もいて、場合によってはATとしてプレイしても面白いと感じました。
一方、キープ練では、
ホールドの際の姿勢や腕の使い方の指導を受ける


SLCコーチとのマッチアップ。ロングの利点を活かした的確なホールド

やはりクロスワークや、体の使い方が非常に重視されるこちらの練習の方では、コーチから結構多くのアドバイスを受けていたようです。
キープ側では、クロスの隠し方(ブラインドの仕方)、ディフェンス側ではロングの場合ならチェックから始まりいかにしっかりとホールドするか等、基本的ではありますが、重要な点がよく見えたと思います。
いずれ、手首一つ返すだけとか、腕を数センチ伸ばすだけ、腰をわずかに落とすだけで全く違ってくる状況を体で覚えてもらいたいと思いました。
ここまで、ずっと天気が良かったのですが、この頃一時的に小雨がぱらつきました。
そのおかげか少し風が涼しく感じましたが、すぐに強烈な西日が戻ってきて、体感温度も復活でした。
そうこうしているうちに、夕食にそろそろ向かわなければならない時間も迫ってきたので、この日は最後にクリア練を少し入れ、クールダウンをして1日目の練習終了。
ちなみにクリア練は、まだ方向性やらチーム内での意思疎通が結構必要な状況かなと感じました。
それと、予想以上に大量のやぶ蚊には困りました。
チーム全員数箇所を刺され、私も10箇所近く被害にあいました。
さて、練習が終わり、みんなは夕食。私は近くにある大盛で有名なDoという店にでも行って食べようかとも考えていたのですが、岩大の食数を多く取ってあるからと誘ってもらえたので、一緒に食事を取ることに。
食事の場に行くと、さすがみんな食べる食べる。
私も決して食が細いわけではないですが、運動直後にあそこまで食べられるのは若さだなあと感心しました。

さすがに食事の時間はハイテンション!!
そのくらいのパワーを練習にもっと使えよ(^。^)
さて、1日目、これで終わり・・・ではありませんでした。
この後レクリエーションということで罰ゲーム付きのバレーボール大会。

3チームに分かれて、コーチの方々も、私も参加しての総当たり戦。
びりのチームからは、次の日の朝礼(この合宿の場所では恒例)の役割を担当とのこと。
各チーム、バレーボール経験者がリーダーとなって選手を取り合い、決まったチームでやりました。
結果は・・・、
前列から1位・2位・3位のチーム
私が撮影してるので、私は写ってませんが、私は3位(つまりビリ)のチームにいました。
その後罰ゲームがどうなったかは定かではありません。
でも、ラクロスの練習の時より気合が入って声もでているのが何人かいました(^_^;)
バレー大会もひと段落し、私は高速で一路自宅へ。1日目が終了しました。
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2日目、微妙に痛い足を引きずりつつ、高速で昨日と同じ場所へ。
途中、昨日の教訓から、虫除け用のシート(スプレーのウェットティシュー版)と、氷を購入し、9時ごろに到着。早速エイジさんと挨拶して、着替えです。
そうこうしているうちに、全員集まってさあ練習と思ったら、昨日道具を保管していた倉庫の鍵があかない!!唯一あいていた窓をうまく使って開錠に成功し、無事10分ほど遅れて開始です。
2日目は朝から非常にいい天気でした。

いつも通り、アップを終えて、メットオン。
その後、今日の練習内容について説明。

背中が見えているのが、基本的に現在の岩手大学の練習メニューやら連絡係やらを行っている竹内君。昨年はゴーリーでしたが、今年はMFとして試合に出るそうです。ちなみに岩大男子ラクロス部のサイトの管理人も彼。
午前中は、基本的に昨日と同じメニューで、時間配分を変更。
非常に日差しの強い中での練習となりました。
パス練のときはバックアップに回っていましたが、その後私はそのままゴーリーのアップへ。
同じようにやっていてもつまらないので、ビニールのボールや、テニスボールも持参したものを使いステップなどの練習を追加。一通りアップが終わった頃に、昨日同様、シュート練とキープ練へ。
2日目は、1日目に参加しなかったロングの選手(基本的にDということです)が2人増えたので、さらにその使い方などにはコーチからアドバイスがあったようです。
確かに、私が見ていても、ロングをショートの長さで持ってしまう癖があったり、途中で左右に持ち替えるなど、あまり見かけないことをやっている選手もいたようでしたし・・・。
2日目は、2対1を中心に写真を撮ってみました。

指導にも熱が入ります。
一通り終了後、レストをはさんで、クリア練です。
今回の合宿では、クリアの際の時間(10秒)を意識することと流れ、ライドのポジションどりやプレスのタイミング、等を確認しながら実施。少しでも試合に近いよう、クリアミスの場合は、最後ライド側の選手がシュートに転じても良いというルールで6対7で実施しました。


やはり、クリアの際のスムーズさなどはまだまだといった感じ。逆にライド側の選手ももっとずる賢さがあってもいいかなと思いました。プレスの際に正直に正面側から行っている選手が多い!!ゴーリーの後ろからとか、そういったずるさがあまり見られませんでした。ルール上ファールにならないプレーはもっとずるくやってもいいと思いました。
クリアについていえば、まだ若干クリアの際に走るラインを外側とかS字とかにとらずにまっすぐ自陣のゴール前のほうにとってしまう選手が時々見られました。よほどフリーな場合を除けば、もしゴール前でボールをダウンすれば、一気にピンチを招く危険性もあるので、これは止めた方がいいと感じました。
おまけで、ライド側がシュートまで行っていいクリア練だったので、攻める方にも一言。
ゴール裏の使い方がまだうまくないと思います。
前から攻めていって、そのままシュートということが多すぎでした。MFがフリーなポジションであれば即シュートに行ってもいいと思いますが、ゴール前が密集している場合は、一旦ATに預けてゴール裏を使ってパスをまわしながらカットインするタイミングを計るほうが賢明かと思います。ある意味セオリーですが。それとショットのタイミングでチェイスに反応する必要のある反対側のATのポジションどりももう少し考えてやった方がいいと思います。ATはMFに比べ移動範囲が限定されている分、チェイスの際は誰よりも早く反応しましょう!!
さて、そうこうしているうちに、午前中の練習も終了の時間。
ここまで、選手を中心に練習を書いてきましたが、今の岩手大学にはちゃんとマネージャーがいます。
私の時代には考えられないような進歩!!羨ましい限りです。
岩大男ラクを陰で支える2人のマネージャー
私の時代には、男の先輩が一人、車出しなどをしてくれていましたが、基本的にマネはいませんでした。
ちなみに左が眞田ちゃん、右が塚ちゃん。
練習とかその他の時間を見ての感じでいうと、眞田ちゃんは「みんなのマスコット」的存在で、塚ちゃんは「みんなのオネェ」的存在かな、と感じました。(気悪くされると困りますが個人的な意見ですので悪しからず)
どちらも明るくて、非常に楽しい、岩手大学男子ラクロスのカラーそのものって感じです。
さて、私は午前の練習を最後に、午後からは仕事に戻らねばならなかったため、ここで終了。
私が持っていったスイカを、急遽割って食べることになりました。
2個のスイカを、一つは正拳つきで、もう一つは部内で最も値段の高いシャフトで(^。^)

その後、午後からも2時間ほど練習があったようですが、私は参加できず、また高速で自宅の方へ戻ってきて、仕事に戻りましたが、午後からはきっとスクリメ的なことをやったんではないでしょうか。
まだまだ荒削りですが、その分成長も早そうですし、何より私の時代とは比べ物にならないくらいメンバーがいることを頼もしく思います。
これからもちょくちょく練習に参加して見守っていきたいと思っています。 |
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