その他のラクロス情報

その他の気になるラクロス情報を紹介!!

○冬期間の練習について(その2)
これまでにも、普及の関係でいろいろとアドバイスをいただいている、栃木ラクロスクラブ(栃ラク)のラブ崎さんからも、オフシーズンというか通常の時期でも役に立つトレーニングについて、非常に参考になるご意見を頂戴しました。
ラブ崎さんの場合は、トレイルランを行なっているそうです。
トレイルランとは、山を走る山岳マラソンのことだそうです。
特別、冬期間にだけしか行なわないという練習ではないのですが、この時期どれだけ走りこめたかが来年のシーズンを決めるといってもいいほど力を入れるものだそうです。
それに、ランについては、タイムという明確な結果が出るので、個人的に目標を立てて行なうトレーニングとしては非常に分かりやすいという点も良いところ。
そして、山を走るというところに着目した場合、
@心肺機能や足腰の鍛錬(強化)
以外にも、
Aボディーバランス
B集中力
C緩急のつけ方
等のいわゆる山を走る技術が必要になり身につくのだとか・・・。
特に山を下る際には、常に数歩先の最も適した着地地点を瞬時に見つけて走るということを長い時は1時間近くも続けねければならず、Bの集中力が大事になるそうです。さらに集中力が切れると無駄な筋力を使うことにもつながることから、タイムに差が出てくるそうで、こういった点からも、継続的な集中力の鍛錬には有効だとのこと。
また、下りのランは、普段なかなか筋トレだけでは鍛えにくい筋肉を使うのでそういったものを鍛えることも可能。非常に有効です。

もちろん走るという事が全てラクロスのみに直結する戦術や技術ではないにせよ、全ての基本といってもいいほど。そして、単にアスファルトの平坦な道をランニングするよりも気持ち的にも効果的にもよりいいものが期待できるトレイルラン。
皆さんも是非参考にしてみては・・・。


○冬期間の練習について
このサイトをごらんいただいている方々にアンケートをさせていただいていた傍ら、私もSDさんのサイトから、日本代表にも名を連ねるファルコンズの丸山さん(通称マルシンさん)に冬の間の練習について質問してみました。その回答がこちら・・・。

「そうですねファルコンズだとフットサルしかしないですね。
フットサルの良い所は
@ボールが持てないので視野取りをしておかないといけない事、
Aボールと相手の間に自分の体を入れないと取られてしまう事、
Bパスをもらう動きをしないといけない事、
などラクロスに繋がる部分は沢山あります。
室内でバスケもいいですよ。
ドリブルなしにするとオフボールの動きの練習になります。
ステップの練習なんかもありです。
ロールダッヂのステップ、フェイスダッヂのステップなどクロスを持たずにやり、
いかに相手を騙せ速くできるようにして次はクロス持ってやるといいでしょう。
このステップ練習はよくやりますよ。いつもやって体に染み込ませています。
あとは暇さえあればキャッチボールをする事ですね。
構えている所に投げれるようにする事(クロスのどこを持っても、サイド、アンダーパスでも)。
どこに来ても取れるようにする事。これは構えてない所に投げて取り合う、僕らは「悪球キャッチボール」と呼んでいます。
後は、座学。
オンサイドスライドに対する3−1−2のオフェンスの仕方、
クリーススライドに対する3−1−2の攻め方など、駒を作って遊ぶとイイですよ。
やったことをノートに書いておくと更にイイですね。宝物になりますよ! 」


以上全文です。
まず、アップなどにも使えるフットサルやバスケ等、ラクロス外の種目を取り入れ、共通の動きに磨きをかける。
クロスを使わなくともステップ練習でドッジ(ダッヂ)の技術向上。
変則的なキャッチボールによる、正確なスローとキャッチ能力の向上。
そして、いわゆるシミュレーション。
確かに室内で、クロスやボールを使わずにでも、回りに危険が及ばない程度にでもこの練習であれば可能だと思います。
是非参考にしましょう!!!


○ラクロス普及のため、クロス等のラクロス用具の回収にご協力を!!
岩手は、まだまだラクロス後進地。そのため、全国に比べラクロス用品の普及率も低く、絶対数が少ない。しかし、道具がなければ普及は出来ません。
そこで、県内在住の社会人の方などで、昔、学生時代にラクロスを別の地区でやっていて、まだクロスなどを持っているという方が居ましたら、ぜひお譲りいただきたい。
当普及会は現在個人運営であるため、お礼は出来ませんが、次世代のラクロッサーを養成する足がかりになるように、1つでも多くの道具を集め、実際に体験してもらって、ラクロスの裾野を広げましょう!!
どんなに古くても、ヘッド・シャフトだけでもかまいません。
ただし、割れていたり折れているものは使えませんので遠慮いたしますが・・・。
ご協力をお願いします。


○シーズンオフの筋力強化大作戦
今現在(9月16日現在)、今シーズンのリーグ戦の真っ最中ですが、もう10月の気配も感じられるようになると、あっという間に冬もすぐそこ。
そこで、そろそろシーズンオフに行う基礎体力、筋力の強化に使えるプログラムを考えています。
岩大でコーチをしている方と今日話が出た内容としては、相撲の四股やデューク更家のウォーキング、水泳やクロスカントリースキー等。いずれ、全身を使う運動と下半身を強化する運動を組み合わせて行いたいもの。これから、どんなプログラムが使えるか検討して行こうと思います。
ちなみに、やっていて面白い!!というのも重要な要素になるかと思います。
今後幾つか例をあげて行きたいと思います。
・・・続く


○夏の練習における「熱中症対策」と「ケガの予防」について
昨日、暑い中練習に参加してみて感じたことを考察してみました。
特に熱中症は、結構ヤバいとこまで行きかけた(逝きかけた?)ので・・・(=_=)

熱中症については、のりスポーツマネジメントというショップ(私はこのショップからレースとかメッシュは買ってます)に、「トレーナー正木のコラム」というコーナーがあって、詳しく載ってます。
簡単に言うと、熱中症には程度により「熱失神」「熱痙攣」「熱疲労」「熱射病」と種類があり、@野球A登山B校内マラソン大会CサッカーDラグビー等の種目で多く発生しています。
サッカーやラグビーなどはラクロスとも非常に相通じる環境下での種目。やはりラクロスも同様に注意が必要です。
熱中症が発生する気温は、普通30度近い時を想像しますが、実際はずっと低音の25度以下でも多く発生しており、無理な運動を行った場合などでは20度以下でも起こりうるということです。
そこで重要となるポイントが2つ。
1つ目はよく知られている通り、「水分補給」
これにより、体温の異常な上昇を抑えることが出来、発汗により失われる水分及び血液量を補うようにする。但しその際により効果的に摂取するためには、一緒に失われるミネラルをあわせて補給することが大事。水だけでなく、ミネラルを含んだドリンクも用意するのが望ましい。そして、のどが渇いてから飲むというのではなく、練習前にも一定量の水分を摂取したり、コンスタントに摂取する時間をとることが大切である。
そしてもう1つ。こちらは意外と知られていないのですが、「暑熱順化」
これは高温環境に身体を適応させることを言い、一般に純化するには4〜5日かかると言われるので、しばらく練習を休んで再開する際などには、熱い時間帯を避け、涼しい時間帯からの練習でなおかつ軽い練習からはじめることが望ましい。
特にこれから学生はテストの期間に入り、その間に環境もより酷なものへと変わってくるためこれをしっかり行うことが重要である。
なお、熱中症は一度経験すると次回以降かかりやすくなるということもあるらしいので、まずは予防をしっかりとしたい。

次に「ケガの予防」について
もちろんケガの予防のためには必要な準備運動をしっかりと行うことが重要であることは言うまでもない。しかし、それだけでは事足りず、特に激しいプレーをする場合にはそれだけ危険も多くなることを理解しておく必要がある。
ラクロスで言えば、いわゆるパスワークやドリルを行っている時の運動の強度とその後、3on3やミニゲームなどを行っている際の強度は明らかに異なる。
試合を100とした場合、通常50〜60のところ、ミニゲームとなれば80〜90くらいの強度をかけた練習となるはず。そういった場合、その強度の変化前にももう一度何らかのストレッチを追加して実施し、そこまでの筋疲労がどの程度であるかを把握しておくことが望ましいと思う。
その上で、負荷をかけすぎないように強度をセーブして実施すべきだ。
「本気でやれ!!」という練習でも試合と同じだけの負荷(強度)で実施していたら身体が悲鳴を上げるのもおかしくないことである。
それと、効果的にテーピングなどを使うこともお勧めする。
現在のスポーツ科学においてテーピング類はもはや欠かせない技術。
さらに現在では体力や技術面を向上させるために、チタンやらゲルマニウムやらイオンの発生するものやらとさまざまな身に着けるもの、貼るものが開発されている。
そこまで全て取り入れるべきとは考えないが、それでもテーピングの技術についてはチームに1人か2人ちゃんと勉強して置いてそんはないと思う。
あと、足の怪我については、使うスパイクもちゃんと選びましょうね。

以上、勝手な考察ですが参考になれば・・・。


○マウスピースについて考える。
マウスピースは、女子ではもともと必須のアイテム。
これをしないと、フィールドプレイヤー(ゴーリー以外の選手のこと)は試合に出れません。
だから皆、改めて鏡を見ると微妙に変な顔になってたとしても(^_^.)我慢してマウスピースしてますよね。
でも、練習の時ってあまりしないのでは?
本当にそれでいいのでしょうか?
それと、女子よりも激しいあたりがある男子についてはどうでしょうか?
今回はそんなマウスピースについて考えてみます。

マウスピース、正確にはマウスガードとも言うようですが、これは、大きなもともとの目的は、口腔内の保護。衝撃を受けた際に口腔内が切れたり、歯が折れたりするのを守る働きがあることは多分多くの人が知っていると思います。
その一方で、最近はもう1つの役割も重要視されて来ています。
それは、一言で言えば“パワーアップ”!!(^O^)/
人間は瞬発敵に力を出す際に、ギッと歯を食いしばります。野球の選手など、引退する頃には歯がボロボロになる人もいるとのこと。それを防ぎ、かつ力を出せるようにするのがこのマウスピース(マウスガード)のもう1つの役目。そう考えれば、男子も積極的に着用した方が力がでるはず。
でも、マウスピースも自分にしっかりとあった物を使わなければ、後者のような効果は得られないとのこと。そうなると、カスタマイズとかオーダーメイドの物を使うのが望ましいことになってしまいます。
とはいえマウスピースは消耗品。せいぜい1シーズン使えればいい方です。
それにオーダーメイドすれば最低5000円くらいはかかる。まあこれでも他の道具に比べれば格安なのですが、それでも学生の財布には痛い。
かといって自分に合わない物を使えば、逆に弊害も出てくる可能性がある。
だから200円ぐらいの超安いものもあまりお勧め出来ない。
ということで、使うのであれば、ショックドクター辺りで、1個1000〜3000円の間のものであれば何とかなるのではないかと思います。
あとは自分の必要に応じた形で使用するのがベストでしょう。
そしてやっぱり納得のいく物を使いたいのであれば、迷わずオーダーメイドで作りましょう。矯正歯科や一部のインターネットのショップで作ることが出来ます。カラーカスタマイズまで出来る所もあります。
一時的にはお金がかかっるかも知れませんが、長い目で見れば必要な物といえると思います。

さて、話を戻して、それでは、女子の練習時にマウスピースは必要か?
やっぱり本当に激しい練習をするなら、必要だと思います。3on3をやったりミニゲームをする時はもちろんの事、通常のドリルの際も付けておけば、試合の時マウスピースに慣れていないせいでなんだか苦しいなんてことも解消できると思います。ぜひ普通の練習時にも付けましょう。
次に男子。男子には必要か。答えはやっぱり“YES”です。
すでにNCAAのチームの選手やもちろんプロの選手は多くがマウスピースを使用しています。もちろん人それぞれで、ストラップのついたタイプを使う人もいればないタイプの物を使う人もいます。でもこれは年々増える傾向にあるのではないでしょうか。やはり、先述の通りの運動機能向上のためもありますし、日本よりもさらに激しい試合が多いということも重要なポイントなのかと思いますが、それでもやはり必要と考えられているから使っているのでしょう。
だから、日本でプレーする男子ラクロスの選手も、もっとしっかりとマウスピースをつけるべき!!
特に後進地域の東北では、技術の向上とともにこういった点を取り入れていくことも重要かと思います。
さあ、マウスピースで君も安全かつ激しいプレーに耐えうるラクロッサーになろう!!

○アンダーウェアについて考える。
最近は、非常にアンダーウェアにも気を使うようになったようで、もともとフットボール選手なんかが使っていた、アンダーアーマーがかなりそのシェアを伸ばしている感じがします。
でも、もともとラクロスのアンダーウェアといえば、結構ダホダホっとしたTシャツが定番でした。
というか、今でもNCAAの試合のDVDとか見ると結構そういうのを使ってます。
やはり、男子の場合かなり激しく転んだりぶつかったり叩かれたりすることが前提になるので、ピタッとしたものよりも、その方が何かといいことがある気がするんですよね。
でも、確かにダホッとしたタイプのTシャツの場合、そういった点ではいいけどあまり汗を吸わない。というか汗を吸ったのが乾きにくくて動きを制限する(邪魔になる)んですよねえ。
その点では、化繊バリバリではありますが、汗をすぐに乾く感じにしてくれて、動きを邪魔しないアンダーアーマーとか各スポーツメーカーの専用のアンダーウェアの方が良い感じがします。
ただ、けっこうするんですよね、値段が・・・。普通に3000円〜、良いものだと7000円以上。こうなると何着も換えるようには持ってられない。
そこで、私が愛用してるのは・・・、実はUNIQLOなんです。ハイ。
じつはユニクロには、何年か前から「ボディテック」とか「ヒートテック」といったラインナップで、速乾タイプのTシャツやなんかが売られているので、それを使ってます。
最近のものだと、さらにスポーツに適したものにするように慶應義塾大学と共同研究してつくってるようだし、質も結構いいのに第一に安い!!!!
セールにあたれば、1着800円程度。特にスポーツに適応するようにつくったものでもせいぜい1500円。アンダーアーマー1着の値段で2〜4着は買えます。
これなら、着つぶすのもいいし、着回して何着もハードローテーションが可能。
だからこちらをお勧めします。
店頭に雑誌「Tarzan」に掲載したカタログが置いてありました。


(クリックすると大きな画像も見れます。)
岩手は、盛岡にも複数店舗があるし、花巻、北上にもあるので意外と便利。それでも面倒な人はネットからも買えます。サイトはこちら
良かったらどうぞ!!

○ラクロスと音楽の関係(一考)
スポーツには音楽が付きもの。
特に顕著なのは、サッカーや野球の応援歌。
そのほかにも選手入場に使われる音楽や、HALFTIMESHOWに使われる音楽、或いは試合中に会場に流れるBGMなどもある。
現在ではあらゆるスポーツに音楽は付きものであり、それが独特のリズムを生むとともに、各チームのカラーを出しているとも言えよう。

最近では冬のスポーツ、特にスノーボードの大会等には独自のMCとDJがついて、会場を盛り上げたりもしている。
そこで、ラクロスはどうか?
私の現役時代には、ラクロスと音楽ははっきり言って別物。接点はなかった。
音楽を流して試合や練習をするなんてこともなかったし、あり得ないと考えていた。
しかし、今の風潮を考慮すれば、もっとこのリズムにのった音楽を取り入れて、より楽しくエンターテイメント的な要素も加えた形でプレイをしてもいいのではないかと思う。
それこそ、アメリカでは先進的にラクロスと音楽をコラボレートしている部分もあり、特に有名な選手にはその選手特有の背番号と同じように音楽がついて回っている。
e-lacrosseのサイトにもLAX MUSICというページがあり紹介されている。
つまりよりファッショナブルにラクロスも時代を経て変化していると言えよう。
日本では、まだまだ試合の入場や選手紹介などに音楽を付けてまで試合をすることは少ないかもしれない。ましてそこにチアリーディングチームがつくこともない。
しかしこれからは、もっと積極的にこの音楽を取り入れ、「見せる」スポーツから「魅せる」スポーツにしていくべきだろう。

そう言えば、先日、サッカーの日本代表の選手のセレクトした音楽を集めたアルバムが発売されているのを見た。中田や宮本といった選手が選んだものらしい。
これからは、ラクロスももっとメジャーなスポーツとして日本中でプレーされ、親しみを持って観戦できるように、こんな側面からもアプローチをしてもいいのではないかと思う。

皆さんはお気に入りの音楽を背にラクロスをプレイしてみたいと思いませんか?
是非、練習から取り入れてはいかがでしょう・・・。

○練習にホワイトボードの代わりに。
e-lacrosseでPlayMakerというページがあることに気が付きました。
男女、そしてBOXのラクロスフィールドとそこへ選手を配置させて、練習や戦術の説明に使える図が簡単にプリントアウトできるサイトです。
特別にフィールドのラインなどが書いてある特別のホワイトボードを買わなくとも割と簡単にフィールド図を手に入れることが出来て便利です。
是非活用しましょう!!

○日本のラクロス創成期のラクロスマガジンジャパン
今は年に1回発売になっている(多分)、ラクロスマガジンジャパン。
1994年から1997年ぐらいまでは、実は年4回(程度)発行される季刊誌でした。
そして、諸々の都合で、一旦休刊したことがありました。
私と同年代の方は知っているかと思います。
そんな折、休刊が決まって、それまでのラクロスマガジンジャパンをまとめたスペシャルボックスが発売になったことがあります。

この写真がそうです。
よく見るとその当時のラクロスの様子が見て取れます。
特に特徴的なのは、男子ならメット。今みたいにしゅっとフィットした形のものではなく、超ごつかった。
そして女子はクロスが、9割がたウッドを使用していること。アイガードなどはまず無いこと。
今はウッドが1割いるかいないかの時代ですから、だいぶ変わりましたねえ。
それと、中身には若き日のGait兄弟(GaryとPaul。シラキュース大で#22と#19)の写真だったり、現在のNLLが、まだMILL(Major Indoor Lacrosse League)と呼ばれていた頃の写真も載っています。(ちなみにこの時期まだMLLは発足してませんでした。)

そして、この雑誌が貴重なのは、岩手大学男子ラクロス(当時同好会)が東北学生ラクロスリーグに第2回、第3回と出場していた記録があることです。
私の記録ではないけれど、それがなんともうれしいので。
○ラクロス『シャフト再考』
 皆さんは自分のクロスのシャフトに何を使っているでしょうか?
 初心者は安価なものから入ると思いますが、ある程度経験をつんでくると、自分の技術やポジションにより特殊なタイプのものや良い素材のものを選ぶようになると思います。
実際、日本代表にあるような方たちの写真をみると、多くの人がシャフトは個性的に使っているように見受けられます。日本では、私の学生時代、せいぜいウォーリアのチタンが精一杯だったものが、今ではいくらでも選び放題。種類もSTX/BRINE/Warriorの三大メーカーの他、deBeer(GAIT)やharrow等もあり、特にharrowでは、シャフトの非常にユニークなものもあるように感じられます。
実際、皆さんはどんなものを使っているのでしょうか?
アルミ?チタン?その他の金属? 形状はストレート?クランクタイプ?中央細?中央太?
 そんな中、Lax Storeのサイトから見つけたのがMaverik
このメーカーでもラクロスのシャフトは取り扱う(製造する)ようで、ちょっと楽しみです。
やっぱりメーカーが増えて少しでも価格競争と技術革新を進めてもらえば、さらに良いシャフトも手に入るかと思います。そしてぴったりのものを使いたいですね。
皆さんも、新たにシーズンを迎えて、自分のクロス(特にシャフト)について考えてみて下さい。
○2006年NLLチャンピオン決まる!!
 去る5月13日、今シーズンのチャンピオンを決める、NLLのCHAMPIONSHIP GAMEが行われました。
今年は、バッファローバンディッツコロラドマンモスの対戦となりましたが、16対9で見事にコロラドマンモスがチャンピオンに輝きました。
コロラドマンモスといえば、昨シーズンラクロス界の生きる伝説とも言われる名選手、ゲイリーゲイトが長い現役を引退して初めて専属のヘッドコーチとして就任したチームです。

やっぱり伝説的な人物にはまだまだ伝説がついて回るんでしょうか?
今後も彼の身の回りからは目が話せませんね。
となるとゲイトの残るカナダのナショナルチームはもしかしてワールドカップに優勝したりして・・・!?
○今度こそ日本人のプロラクロスプレーヤーは誕生するか?
 日本人で最初にプロのドラフト指名を受けたのは、皆さんご存知の通り、日本代表にも名を連ね、現在はスポーツダイレクトのラクロス担当としても顔も名前も知られている、丸山伸也(マルヤマシンヤ)さん(FALCONS)。2002年にBaltimore Bayhawks(ボルチモア ベイホークス)に指名されました。ただ、MLL(Major League Lacrosse)の場合、指名されるのが35人。キャンプを経て、うち23人が最終的なロースターに残ってシーズンが始まるので、残念ながら丸山さんの場合そのロースターには残れなかったようです。
 でも、丸山さんの場合はポジションがAT(アタック)ということもあったし、またベイホークスといえば強豪中の強豪。そんなこともあって残念だったと思います。

 そして、今年、2006年にChicago Machine(シカゴ マシーン)から指名を受けたのが、引地祥郎(ヒキチヨシロウ)さん。こちらも丸山さんと同い年で、現在30歳のVALENTIAのプレーヤー。であると同時にあのクリモンにも参加している、もちろん日本では有名な選手です。18歳の時史上最年少で日本代表に選ばれてるし、慶応大でもVALENTIAでも日本一になってますから、その実力はもちろん折り紙つき。ちなみにポジションはDF(ディフェンダー)です。
 引地さんは現在渡米してキャンプの真っ最中(5月1日現在)。ぜひ、ロースターに残って日本人初のMLLプレーヤーになってほしいものです。私も心から応援してます。
 ちなみに、奮闘の様子をご自身のブログに綴ってます。ぜひ見てください。

ちなみにレベルは違いますが、日本代表に東北の大学から或いは東北の大学出身の選手が選ばれるのはいつのことでしょう?そして岩手からは・・・。

ANSWER : 引地さん今年は残念でした。でもまだまだチャンスはあります。がんばれ!!